楽観的思想
January25
テレビを観なくなって、約1年経ちました。
それでも時々はネットを通して、いろんな事件を読んだりします。
日本に限らず、世界でも悲しいニュースはたくさんあります。
でも、日本での虐待やいじめ、自殺なんかのニュースを目にすると、
命を粗末に扱うことが出来るのは、
日本中がストレスの名の下に病んでいるんだ・・・と痛感します。
モロッコに行って、感じたこと。
なんか、モロッコの人は自殺なんて考えている暇はない!ってこと。
なぜなら、皆、家族の為に生きているから。
自分のことだけしか考えてないと、きっと自殺なんて簡単だろうと思います。
でも、家族や周りの人のことを考えると、そんなにたやすく命を粗末には出来ない。
人間、いずれは死ぬんだもの。
そんなに死を急がなくてもいいじゃない。
心も体も痛いんだから、人を傷つけなくてもいいじゃない。
人は自分がその痛さを知っているはずなのにね。
ずっと笑って暮らすことは出来なくても、
気張ってないで、肩の力を抜くと、何だか視界が広くなって、
毎日がフッと軽くなる。
私は今、まさにそんな気分です。
フランス人ではないけれど、バカンスって人生の上で、
欠かせない心のゆとりの充電期間だと思います。
あくせく生きようが、ゆっくり進もうが、きっと歩幅は同じ。
私はのんびり、
今まで忘れていたゆとりの時間を少しずつ取り戻そうと思います。